朝から大運動会!

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世間は3連休でしょうけど私は昨日、1日の休みのみ。
でも、公開を楽しみにしていた宮崎駿の新作を見てきました。

まず、子供達の夏休み

そして、一般会社員は3連休

更に、イオン感謝デーで映画1000円の日

更に更に子供達が待ちに待ってる映画「崖の上のポニョ」公開2日目

混雑は予想されるとみて、
イオン開店16分前に到着。
(娘はTVでプリキュア見たいので、後から嫁さんと来ることに)

すでに店舗入り口に並んでいる人たちが…。

映画フロアは4階。

エレベーターのピストン運行待ちでは遅いので
エスカレーターで行くことに
しかし どのエレベーターが映画館に近いのか良く分からないので
人々が流れ込む方向を見てから、そちらに向かうことに決めた。

AM9:00 開店

ガラス戸が開く

(ポニョ目当ての)ガキどもが飛び出す

右側のエレベーターに向かってる

私もその方向にダッシュ

エスカレーターを段飛ばしでガキどもを次々とパッシング
(コラー!エレベーターを走っちゃダメーーー!私)

大人気ないと感じつつ、先頭の一人まで追い上げる。

まあ ここまで来たらチケット及び良席を確保できるやろと
2番手で映画館に到着。

チケット窓口へ

私「ハア ハア ゼェ ゼェ お おとな に 2まいっ ・
   あ ボニョ 違っ ぽにょ ぽにょ 2まいっ 
   あと 子供は、この前売り券で・・ 」

店員「え~ 1番前の列しか空いてませんね。
あっ 3人様でしたら9:50分の回は空いてません。
もうひとつの劇場の10:50だったら2列目が空いてます」

…と。

おいおい、これだけ一番乗りして、ほとんど売り切れかよ!
どんだけネット予約枠をとってるねん!

ちょっと、遅れてきた人は見れないってか?

で、10:50のチケットをゲット。
こんなことなら手数料かかっても良いからネット予約しとけばよかったか…
(まあ、子供の分の前売り券を買ってたから、ネットで予約できなかったんですけど)

チケットを買って後ろを振り返ると既に人が映画館フロア一面に溢れ返ってた(汗)

前置きが長くなりましたけど
ポニョ 見てきました。

 
 
 
 

*******以下ネタバレ注意*******

ヤフー映画のレビュー見てて、評価が低かったことに少し不安を感じながら、
まあ、私なら楽しめるだろ と思い、観たのですが。

う~ん (汗) これは いったい・・・(汗)

ポニョはかわいい ひまわり園のおばあちゃん達もかわいい

画もそれなりに綺麗

しかし、どうにもこうにも宮崎駿氏の意図がわからない。

なぜに5歳児の主人公、宗介は両親を呼び捨てにするのか?

宗介の母親リサは大嵐の中、非難警告を無視してまで幼子を乗せた軽自動車で猛スピードで横滑りしながら家に帰る必要が有ったのか?
また、ある時は荘介が持っているソフトクリームを舐めてよそ見運転。
(少し前、どこかのバカップルが運転中に口移しでチョコかなんかを食べてよそ見運転のあげく、人を轢いたっていうニュース見ました)

ルパンがフィアットでぶっとばすのとでは(作品で伝える上での)意味が違ってくると思います。
今回の宮崎作品もファンタジーですが、現実の日本を舞台にした物語。
なので見る側からすればリアルを感じて見てしまうこととなります。
どこかのおとぎの国ならいざしらず、現実社会で危険行為を「ただの映画演出のひとつ」として表現するのはいかがなものか?(しかも、今回はお得意の演出にキレが無かった)
視聴者レビューの多くで「宮崎氏は子供向けに作った」というのを見かけますが、
子供向けと考えても教育上・道徳上どうなんだと・・・。
うんうん、 私はかつて若き日(?)、改造車で峠を暴走してた身。
なので道徳をどうのこうの言える立場ではないですが、どうもこのリサの身勝手な行動が子供に対する愛情を感じないんですよね。

だから、宗介は両親を呼び捨てにするのか・・・ (納得)

あと、ポニョが魔法を解き放ってしまって町が水没してしまうところ。
(月の引力で水没したのだから、当然世界全土も水没してますよね?)
ポニョ自身は宗介に会いたいという純粋な想いでしてしまった過ちなのですが、
その過ちを犯したことに対してなぜにポニョの両親は、なんのとがめも無いのか?
と言うか責任は(元はというと)あなたたちにあるのに
「いや~大変だね~ ちょっと沈んじゃったけど我慢してね」的なスルー具合にも疑問。

ポニョは5歳児の人間として、宗介との暮らしを選ぶのですが
まだ、5歳児っ 愛を育むのはまだ早いやろっ(笑)
ポニョはいつまでも一途でいられるのかもしれないが、
宗介はこれから長い長い人間の人生を生きていく立場…。
いつまでもポニョは宗介に愛してもらえるのだろうか?
(と大人的な考え… 考えすぎ?(笑))

どちらにせよ、大切な娘をそんなに簡単に人間社会にというか嫁に(?)出していいのかと?
ここのとこも親子愛に希薄さを感じられずにはいられない。
宮崎氏自身の親子関係を知らず知らずのうちに表してしまったとか?(失礼m(_ _)m)

鈴木プロデューサーが
>宗介は5歳にして気にしているのは女の子だけ

>普通はまず同性を友達にして、心にゆとりが生まれたら異性へと向かいますよ。
(引用失礼)

と語っています。
確かに不自然かも、宮崎氏の作品は必ず(幼くても)男と女の関係なんですよね。
宮崎氏の願望が顕著に現れてて分かりやすい部分。
特にアニメーターとか漫画家に多いね。こういうの・・・
自己表現なんだからいいんですけど・・・。
(まあ、何気にこの一節で宮崎氏が「ワシがこうすると言ったらこうするんじゃあ~(怒)」って言うのが聞こえてきそうですけど(笑))

その後、鈴木氏はこう付け加えています。

>そこに宮さんの映画の面白さがあると思うんです。

そうなんですよね(笑)

 
 
ウチの3歳の娘も

(幼稚園の)シンちゃん だ~い好きっ」

て言ってますから(爆)
 
 

 
 あっ でも結構、楽しめましたよ。娘も笑ってたし。上記の点がなんとかなってたら、かなりいい作品だったのになあ~ 私が小さな子供を育てていく親だからこそ…

あと、ストーリーがシンプルとか言うレビューが多いですが、いえいえ深いものがあります。(悪い意味でも良い意味でも) 
 
 

やっぱり、トトロ好きだなあ~ ポ~ニョ ポニョポニョ♪
娘もくちずさんでます

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