The Power of Dreams

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先行き不安な日本のニュースばかりですが、
そんな中で少し良いニュース。
(最近のこちらのブログではガンプラネタだけにしてたのですが、今回は別な日記も書いてみました)

F1マシンが登場 急性リンパ性白血病の啓太君、夢かなう 
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20080918ddlk22040130000c.html

 病気の子供の夢をかなえるボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」がホンダに連絡をとり、急性リンパ性白血病で静岡県立こども病院に入院中の小学6年、手塚啓太君(12)のもとにホンダのF1マシンが運ばれました。

危篤状態から回復した手塚君から「将来、F1にかかわりたい」と同団体が聞いたのは9月15日。
翌16日に車雑誌の編集者に相談した際、
「ホンダさんとこなら…」
とのことでホンダに連絡。
19時に連絡が取れ、その1時間後にOKのサイン。
更に1時間後にイタリアGPから帰国したF1クルーが、
翌午前中にF1輸送の準備を終え午後に手塚君のもとに運ばれた。

まだ動ける状態ではない手塚君はベッドからF1を眺め感激で涙を流したとのことです。

こういったことが報道されると「偽善」という言葉が、少なからず見かけてしまいますが、
これほどまでに迅速に、しかもF1マシンという特殊なメカを病院に運び込むセッティングを行うことに「偽善」ではできないスタッフの心意気を感じます。

根っからのホンダ党な私ですが、
本田宗一郎氏が死去してからF1だけでなく市販車にもホンダスピリッツが薄らいでしまったのでは?と思っていた近年、このニュースを聞き、
まだまだ本田「魂」が息づいていたことに私個人的には嬉しく思いました。

利益優先ではない・・・

ホンダの職人魂が息づいているからこそ成し遂げた奇跡だと・・・
 

The Power of Dreams

 

ただ一人の為に届けられたF1だけど、
このニュースを見た私達も闘病生活を送っている子供達にも同じように元気を届けてもらったのではないかと信じます。

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