ガンダムA買ったんですけど、
ガンダムUCは休載だわ
一番楽しみしていた付録の小冊子がつまんないだわ…。
先月号での予告では
「未掲載キャラも収録」
とか書いてて期待してたのに
全部、見たことある絵ばっかしやん。
シナンジュの画稿が変な画像処理とか一部見えなくしてるとかは無しで
きっちり掲載してくれたり、詳細画稿が載るのかと思えば
そういうご親切は全く無く、
前回掲載分より情報量落ちてるわ、絵は小さいわ、虎哉氏の稚拙な絵を載せてるわで
ご立腹ですよ 私
おいおいっ 予告で書いてたのと事実が違うじゃないのかよ
え? カドカワさん?
”ガンダムさん”とか言うやつの(使い物にならん)エコバックの付録なんかいらないから
もうちょっとましな資料つけてくれよーっ! まったく!
(いらんモノ押し付けられて捨てる人が多かったら、どこがエコやねん! と)
買って損したよ。UC読むことと設定画の為だけに買ってるから今月号はイラネ。
次にユニコーン4巻(ガトリングプラモ付き)
2セット予約してたのを昨日取りに行きました。
ユニコーンに持たせるんじゃなくて
この先スクラッチするクシャトリヤ用に買いました(嘘)
仕事帰りにブックオフに寄ってユニコーン4巻1冊とガンダムAを売りに行ったのですが
ユニコーン4巻が100円でガンダムAが0円ですとか言われまして
本ってそんなに邪険に扱われるものなのね?
発売直後だと言うのに…
悔しいので売らずに持って帰りましたけど、
ブックオフにまで持って行く消費運動量と消費時間の価値が100円を上回ってる気がする…
誰かユニコーン4巻欲しい人いる?
コジマ塾とかで会える人にあげるけど。
あ そうそう
悔しくなって家に帰ってからガンダムAをパラパラめくってたら
なんとガンプラの部品発注が郵便小為替使わずとも
バンダイ認定のガンプラ・プロショップで注文できるようになったと記載されてました!
大阪日本橋ならガンダムズ、奈良ならキッズランドとか…
おお やったね!
郵便局に行って小為替買って… と面倒だったやつがプラモ見に行くついでに
注文できちゃうなんて なんて素晴らしいこと!
しかも小為替の手数料がいらない!(郵政民営化に伴い為替手数料が10倍のボッタクリ価格になってたしね)
今まではめんどくさいんでパーツ欲しかったらもうひとつキットを買うっていう漢(?)なことしてましたが…
この情報を得ただけでもガンダムAを買ったかいがあったと …自分に言い聞かせてます。
(HJにも載ってた?)
機動戦士ガンダムUC(4) パラオ攻略戦 特装版(MGユニコーン武器セットつき) (角川コミックス・エース 189-4)
あの~ まだ買えるのね?アマゾン。
なんかね
以前、カドカワさんにメールで確認してみたんですけど
完全受注生産てなのは(悪く言えば)ウソみたいね。
それぞれのインターネットショップが在庫を確保してるみたい。
だから、在庫がある分いつまでもポチっとなができる訳ですわ。
完全受注生産!
ってなのは宣伝文句で、そう書けばアホなオタクどもは買うでしょ?
みたいなノリっすか?
カドカワさん。
今月号のガンダムA付録冊子予告やら、ユニコーン4巻の宣伝文句やら…
カドカワには不信感を抱きますね。
系列のメディアワークスには以前からですが…
コメント
僕は結局フツーの4巻を買いました。
純粋に続きが気になるので。
ガンダムUCは単行本5巻で完結かなぁ
と勝手に予想しています。
あまり長くなると読む方が疲れるし。
ん~プロショップかぁ。
ウチの近所だとどの辺りにあるかなぁ??
新宿とか秋葉原に行けばありそうだけど。
電車賃考えたら郵便局の方が安くね?
と思いますた。
Q.Bちゃん
>ガンダムUCは単行本5巻で完結かなぁ
既にガンダムAの連載では5巻目を消化したばっかりです。
で、次 地上編。
福井氏によると夏には水物MS出したりとか、MAだしたいなあ だってさ。
>プロショップ
しかし、量販店のジョーシン・キッズランドとかガンダムズにガンプラマイスターがいる様には見えないんすけど…。
本来の目的は客が量販店にばっかり流れるのを緩和するためじゃなかったのかなあ~
アニメDVDの完全受注生産なんかもそうですが、販売店は受注終了時点での予約数より余裕を持って発注するのが基本です。
そうすれば受注締め切り(この特装版はたしか一月ごろでしたよね)以降に予約してなかった人に泣きついてこられたりしても対応できるし、余ったら余ったで一般販売できるんで。
当然その場合、出版社への返品が難しい(本来受注があって発注してるわけだから)など販売店側もリスクを負うわけですがその辺は店側の目利き次第。
今回の場合、そこらの本屋さんでも特装版山積みとか見かけますから単純に販売店サイドの過剰評価だったってことではないのかと
>完全受注生産!ってなのは宣伝文句で
匿名さん
書籍販売は基本的に委託なので、書店は出版社への返品が可能です。
ただし、今回のプラモ付き特装版がイレギュラーな買い切りの商品として指定されていた、
もしくはインターネットショップでは実店舗の書店と同様の販売システムでは無いとすれば、この限りでは無いのですが、
重要なのはガンダムA・電撃ホビーマガジンでの広告で“完全受注生産”という注釈文は一般的に見て書店に対するものと言うより消費者に向けたものと捉えるのが普通であり、消費者側がわざわざ卸問屋・販売店を含めた流通システムを考えること自体不自然なものです。
冷静に考えれば“完全受注生産”と言うのは有り得ない話で、言葉の盲点・人の心理を突いた「狙い」の有る販売方法と言えど、明らかに(JAROで言う)消費者に「誤解を招く広告」ではと考えます。