芸の肥やし

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22日先行前夜祭で映画アバター3D版を見てきました。

ストーリーは単純明快ですが、本来こういったSFX映画は映像を楽しむべきものですので、
「話の先が見えてる」とか、「馬鹿げた話やねえ」とか言う人は見るべからず。

映像の芸術性を理解出来る人や素直に娯楽として楽しめる方々にのみオススメします。

劇場に入る前に3D偏光メガネを手渡されるんですが、
レンズに付いてる指紋が微妙に気になったり・・・(潔癖症な訳じゃないんですが… 汗)

立体視に関して…
最初は画像の一部チラツキや焦点が有ってない所などが気になりましたが、見るに連れて違和感が無くなってきました。

ディズニーランドやUSJのアトラクションの様な目の前まで飛び出してくる3D映像を期待している人はがっかりするかもしれませんが、非常に自然で映像に奥行きの味付けをしっとりとさせた感じの3D映像となっています。
始終、無意味に眼前にモノが飛び出してくるようなアトラクションノリだと疲れたかも・・・。

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惑星パンドラの景観や先住民族ナヴィの描写について、
予告編で見た感じではいかにも絵画調でCGアニメと分かる感じだったのですが、
いざ本編を見てみると立体視のおかげか、物凄くフォトリアリスティックで、その世界にのみ込まれていきました。
まさか、CGで出来たお人形ちゃんたちに感情移入してしまうとは思いもよりませんでしたよ(^^;

アビスやターミネーター、タイタニックで常にCGでの革新的な技術を取り入れてきたジェームズ・キャメロンですが今回、目新しい技術は無いものの、その映像スケール・美術性全体が新たな映像革命と言っても過言ではないでしょうね。

3D版鑑賞料2000円、IMAXなら2200円(映画の日とかの特別割引は無し)とお高いですが、
自称クリエイターの私(笑)にとっては芸の肥やしとなるもの、 全然、高くないものです。

登場するメカ達も魅力的なものばかり。
ガンプラモデラーも必見!参考になります。

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