ZBrush始めました

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HGUCズゴックは中断してます。

USJ行ったり。

コジマ塾行ったり。
DVC00174.JPG
ジギちゃんのスジボリ教室。

コジマ塾宴会で肉、食いまっくたり。わんこ焼肉。ジギちゃん焼く。私食べる。ジギちゃん焼く。私食べる。ジギちゃん焼く。私食べる・・・ 
 
三重県鳥羽のイルカ島行ったり。
フェリーでカモメにエサやれるんだけど、
とんびに狙われたり。
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関西、東海地方ではCMでおなじみの「湯快リゾ〜ト♪」に泊まって、
夕・朝食バイキング食いまくったり。
DVC00177.JPG

3,4年ぶりに鈴鹿サーキット行ったり。
以前は、年3,4回行ってたんですけどねえ。久しぶり。
アトラクションがリニューアルしてて楽しかった。
なんと言っても、パスポートで子供用カートが乗り放題!
元々は大人用(身長140cm以上用)のカート初心者コースだったものを
小学生3年生から乗れるようにしてくれています。
ほんとは、私も嫁も通常コースでカートに乗りたかったのですが、
娘にカートデビューさせたくて、そちらに時間を割きました。
dxlkys43
やる気満々な娘。

子供用カートは最高速度25kmに抑えられているので、
私からのアドバイスとして、
アクセルは常に全開にしろ
ラインどりはタイヤウォールに当たるぐらいで常にインベタで走れ。
と教えました。

通常のカートならインベタ(コナー侵入イン側→コーナー頂点イン側→コーナー出口イン側走行)じゃなくアウトインアウトとなるんですが、速度25kmでスリックタイヤならアクセル全開でも滑ることはほぼないのと、最短距離を走らなきゃいいラップタイムが出せません。
この日のコースレコードは22.07秒でウチの娘は23.943
年間レコードは19秒台だったような気もしますが、カートの場合、気温が左右されます。
冬場は気温が低いのでエンジンがよく回る反面、タイヤがグリップしなくなります。
逆に夏場は高温でエンジンがダレて遅くなります。しかしタイヤのゴムが溶けて地面にへばりつきコーナーリング速度は増します。
カートのテクニックとして、マシンにはデフが備わってないので体を傾け体重移動でタイヤをインリフト(コーナーのイン側タイヤを持ち上げる)させ、左右のトラクション差を強引に生み出して高速にコーナーリングするというのが有ります。
あと、確実に体重差による速度差も大きいですね。

娘の身長が140cm超えたら地元のカート場デビューさせようと思っております。

って、このサイトで書いても、あんまり興味ないですよね?(笑)


というわけで
HGUCズゴックはお休みしまして、
ZBrushという3DCGソフトの勉強を始めました。

最低限の使い方しかまだ勉強してませんが、
モデリングのテストをしてみました。
ZB_dragon
制作時間1時間半くらい。
3Dプリンタ使ったらフィギュアとか作れますね。

なかなかややこしいので習得には時間かかりそうですが面白いです。

数年前、スカルプトリスというZBrushに似たソフトを使用したことがあるのですが、
これは無料ダウンロード可能なだけ、機能はZBrushに及びませんが
機能が少ないだけ直ぐに遊べます。
27ltqrtt
スカルプトリス使って初めて描いたモデル。

2012の年賀用にスカルプトリスで作ったドラゴン。
レンダリングはShade。
dragon_image2012

今後、プラモいじりの比率は少なくなってCGやデザインの方に移行していこうと思っております。
つい先日、パーソナル3Dプリンタもやっと使えそうなものが出たので、そちらを利用するってのもアリですね。
オリジナルものとかグライファーをキット化とか・・・。

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